日本気象協会推進 熱中症ゼロへ
夏日でなくても熱中症には気をつけてください。
人は急な気温の上昇や多湿環境に対応できなくなると、身体に様々な症状が出る場合があります。
*めまいや顔のほてり
*筋肉のけいれん
*体のだるさや吐き気
*呼びかけに反応せず、自分で水分補給ができない
などの症状が出た場合は、医療機関を受診してください。
戸外での長時間の作業や運動、お出かけのさいは飲み物を持ち歩いてこまめに水分補給してください。
*当院では、ご希望の方にお水を用意しています(常温:80円/1本)
日本気象協会 地域別熱中症情報